1/1
『江戸時代にあった世界征服計画』
¥2,000
International shipping available
今回は、江戸時代後期の希代の思想家・佐藤信淵(さとうのぶひろ)の足跡をたどりながら、彼が近現代日本に与えた「不気味なほどの巨大な影響」をご紹介します。
篤胤の平田国学に触れた信淵は、宇宙の創造神の力「産霊(むすび)」を「産業・経済」へと応用し、強力な国家福祉と計画経済を併せ持つ「天皇中心の社会主義」を構想しました。その思想は吉田松陰や征韓論、アジア主義、さらには毛沢東にまで影響を与え、戦前・戦中の統制経済から戦後の高度経済成長(護送船団方式)へと受け継がれます。
さらに、二宮尊徳の「報徳思想」と信淵の経済思想の合一を通して「労働の聖化(真面目に働くこと=神道・道徳の実践)」が日本で誕生したプロセスを鋭く考察。歴史の表舞台から消された「佐藤信淵」というピースから、私たちが生きる「現代日本」のシステムと精神性を逆照射する、知的好奇心を揺さぶるスライドとなっております。
最近チェックした商品
同じカテゴリの商品
セール中の商品
その他の商品
