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アーカイブ#65『【衝撃】”胡散臭さい紛い物”だったキリシタン』
¥2,000
かなりびっくりすることが分かったので、今回も引き続きキリシタンについて取り上げたいと思います。 実は「キリシタン」という存在は、昔から現在のようなイメージで認識されていたわけではなく、一般的には全く知られておらず、イメージとして存在すらしていませんでした。 ようやく明治後期〜昭和前期になって一般にも知られるように。 しかもその当初は”胡散臭さを伴った紛い物”と見做されていたというのです。 「キリシタン研究」が公式の学問となるまでの間、一体何があったのか? キリシタン研究の歴史から見えてくるのは逆に「キリシタン」という存在へのたくさんの疑問。 私たちが共有している「キリシタン」のイメージは真実なのでしょうか? 今回も皆さんと一緒に考えてみたいと思います。 前回・前々回の配信にも繋がり、考察を深めるヒントがたくさんあると思います。 ぜひご参加ください。 ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#64『つまり日本は和風キリスト なんだね』
¥2,000
前回のオンラインイベントで隠れキリシタンの考察をしましたが、それがヒントとなり「プロテスタントとの貿易が、日本にとってどういう意味を持つものだったのか?」さらに大きく言えば「江戸時代とはどういう時代だったのか?」に、ハッとする気づきがありました。 一般的に言われる「プロテスタントは商業的な貿易のみを行い、布教や政治的活動は行わなかった」に隠された本当の意味とは? タイトルにも入れた「和風キリスト教」とはどういう意味の表現なのか?などをじっくりと説明したいと思います。 江戸時代の見え方、捉え方がガラッと変わるだろうし、現代の見え方、捉え方もまたガラッと変わる内容になると思います。 さらにあんなこともこんなことも、もしかしたらそういうこと?といったヒントになると思います。 本当に前回の隠れキリシタンでの気づきは、僕にとって大きなものでした。 今回はさらにそこから歴史の見え方がガラッと変わる(もしくは大きなヒントになる)考察を、皆様と共有させていただければと思います。 ぜひご視聴・ご参加ください。 ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#63『隠れキリシタンって多分こういうことなんじゃないかな』
¥2,000
別な考察をしていて、違う考察になるパターンがよくあります 今回もそのパターンでした 「隠れキリシタン」について考えていたわけではないのですが「あれ?隠れキリシタンってこういうこと?」というインスピレーションがあり、まとめ出してみると、僕自身は他では聞いたことのない「新説」のようなものになりました。 これはぜひシェアさせていただきたいと思い、今回のこのようなタイトルとなりました 今までも何度も扱ってきたキーワードが、また新たに有機的に結びつき、さらなる深まりとなっています 見えてきた景色に興奮を覚えますが、その向こうには、さらに大きな景色が広がっていそうな予感もします ぜひご視聴・ご参加ください ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#62『ジブリと賢治』
¥2,000
最初はリサーチに行った「江戸東京たてもの園」と金井市の「世界連邦平和宣言都市」って何か関係があるのかな?というところからスタートしたのですが、いつの間にかこんなタイトルのスライドになってしまいました。 僕は個人的にジブリ作品が昔から「何かイヤ」だったのですが、今回はその理由がはっきり分かった気がします。作品自体の批判や評論ではなく、背景から伝わってくる「透明な怖いもの」の姿を追いかけてみました。結果的にですが、前回の『青春という設定はなぜ必要だったのか?』に繋がる内容となりました。それから『平和という世界征服』なんかにも。 また同様に「宮沢賢治の世界って独特で素晴らしい」っていう空気も苦手でした。生前は売れることもなく、日蓮主義の国柱会の熱心な信者だった宮沢賢治が、なぜその死後に「偉人」となったのか?ここを詳細に見ていくと、今回のテーマの大きなポイントが見えてきます。 今回も目に見えない「限りなく透明に近い支配」の姿をスライドで描き、みなさんと共有させていただき、考察してみたいと思います。 ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#61『青春という設定はなぜ必要だったのか?』
¥2,000
「青春=青年期」というものは、やはり近代になって誕生したものでした。 日本では青春という言葉は1908年の夏目漱石の『三四郎』のヒットを機に定着したとのことです。 なぜ近代は青春を必要としたのか?そしてなぜわざわざ設定されたのか? その理由を探っていくと、様々な興味深い人物や出来事に繋がっていき、今回もなるほどそういうことだったのか、になると思います。 そして本当に我々は近代・明治以降に設定された世界を生きているんだな、という深い理解に至るのではないかと思います。 誰にも「青春」という時期が「あったこと」になっているので、これを機にもう一度新たな視点 でご自身の「青春」を振り返ってみても面白いかと思います。 ぜひご視聴・ご参加ください。 ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#60『ジャポニスム 幻の日本が欧米を席巻した時代』
¥2,000
ライブ配信『どんな背景でそれが成り立ってるかってことだよね』 https://www.youtube.com/live/31-s9VKbgT4?si=6c33DeUyAr9ZDCbt では「アーツ・アンド・クラフツ運動」の影響で日本で起こった「民藝運動」を取り上げましたが、今回のオンラインイベントでは、19世紀後半に起こった日本ブーム=ジャポニスムを取り上げたいと思います。 ジャポニスムはアーツ・アンド・クラフツやアール・ヌーヴォーにも影響を与えたと言われ、一般的には日本の浮世絵などの美術品を中心に起こったブームとされていますが、人の繋がりやモノの流れを深く追っていくと、大変興味深い、意外な意外な姿が見えてきました。とても面白いです。 また今まで何度も取り上げてきたモース、フェノロサ、ビゲローを、今回はジャポニスムの文脈で扱ってみたいと思います。 実はこのことが逆にこの3人をよく理解できることに結びついたのでぜひシェアさせてください。 美術という言葉も概念も明治以前には存在しませんでした。それがどのように成立していった(設定されていった)のかを理解するうえでもとても役立つと思います。 ■ ご視聴のお申し込み ☆お申込みのご対応は、基本的に10:00〜19:30とさせていただきます(それ以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 ☆海外に在住の方はご対応させていただきますのでご連絡ください [email protected] ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等の実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆御視聴期限は、ライブ配信当日までにお申し込みのお客様はライブ配信日から1週間、アーカイブをお申し込みのお客様はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 お問い合わせ:[email protected]
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アーカイブ#59『優生学という ヒトの品種改良が目指したもの』
¥2,000
「劣った人間」を絶やし「優れた人間」だけが生き残るという、現代の感覚では理解することができないぐらい差別的な思想だった優生学は、先進国の有力者や知識人の間では常識でした。 そして強制的な断種や隔離、産児制限など、残酷ともいえる政策が実際に行われてきました。 時代の流れとともに、それらは消えていったかのように感じますが、実は姿を変え、さらに強力な形で続いています。 多分、優生学は終わらないでしょう。それどころか、ますます身近で現実的な問題として我々の生活や社会に大きな影響を与えることになるでしょう。 そうです、人間の品種改良は、昔から、そして今も続いているのです。 そしてそれはこれからさらに「進化」しようとしています。 我々はある意味「品種改良」により「養殖」されている存在と言えるのかもしれません。 今回は優生学を様々な視点から考察してみたいと思います。 ぜひご参加ください。
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アーカイブ#58『平和という世界征服』
¥2,000
「平和」という言葉に対し、胡散臭さや白々しさ、違和感をずーっと感じていたのですが、その理由がようやく分かりました。 同じように感じていた方、必見です。 平和というものへの見方や捉え方が、ガラッと変わると思います。
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アーカイブ#57『鎖国から一元論の話になる話』
¥2,000
1727年にロンドンで出版されたケンペルの『日本誌』により「万世一系の皇統」の物語が日本より先にヨーロッパで広まっていたことなど『日本誌』がいかに重要な一冊かは何度かスライドで取り上げてきましたが「鎖国」というワードも、そもそも『日本誌』から誕生したものだということにも驚きです。 今回は一般的に全く誤解されている「鎖国」の概念を再考察するところからスタート。 展開したい先は、本当に「東洋と西洋は対の概念?」「西洋は進んでいて、東洋は遅れていた?」という一般的な認識(常識)への疑問。 大変興味深い18世紀の中国のイエズス会の活動や一元論の話などを取り入れながら、今回も独自の視点での考察を展開してみたいと思います。
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アーカイブ#56『西洋は進んでて東洋は遅れてたという設定』
¥2,000
日本の近代化とは「日本という国家の創造(設定)」だったと思っています 近代化の背景にはフリーメイソンやユニテリアンを含む啓蒙思想の大きな影響があります それからもう一つ忘れてはならないのが「聖公会」の存在 幕末にアメリカからやってきた聖公会は、まず長崎の崇福寺に上陸しました なぜ崇福寺だったのか? 実はこのことがとても重要だったのです 崇福寺で江戸から明治という時間(縦糸)と、日本・中国・西欧という地域(横糸)が交わります それらが織りなす「柄」とは一体どんなものなのか?を今回考察してみます それらはつまり我々が教わったり思い込んでいたものと随分と違う、刺激的なものなのです
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アーカイブ#55『やっぱり世界を司るのは神秘主義なのかな』
¥2,000
昨年は妙見信仰、そして最近は啓蒙思想(ユニテリアン・フリーメイソンなど)を取り上げてきました。 元々はもちろん全くの別物として扱い始めたのですが、そのうちにこのふたつは似ている、根本は同じなのではないか?と考えるようになりました。 「妙見」は「優れた視力で善悪や真理をよく見通す者」そして啓蒙思想の象徴「プロビデンスの目」は「神の全能の目」という意味を持ち、とてもよく似ています。 そしてさらに深掘りしていくと、やはり様々な共通した神秘性に繋がり、やはりこれらは言葉を変えただけの同じものなのではないか?と思えて仕方ないのです。 国家は概念でしかない、とよく言ってますが、洋の東西というものも、後付けの設定でしかなく、東洋と西洋は対の概念だと思い込まされているところに様々なトリックがあることにも気づきました。 今回は、妙見信仰、啓蒙思想というワードをさらに大きく包み込むのは、神秘主義なんだろうな、という話を、今までの考察を再構築したりしながらNK視点でやってみたいと思います。 やっぱり世界は神秘的だし、その神秘性が世界を司っているとしか思えないのです。
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アーカイブ#54『「愛国心」は創られた伝統』
¥2,000
<伝統と近代化> 相対する概念のようで、実は多くが同時に誕生・創出されたということが、様々な考察を続ける中で見えてきましたが、なんと「愛国心」も近代化の中で登場した概念だということが分かってきました。 今回のオンラインイベントでは、この「愛国心」というものが一体どこからやって来て、どのように誕生し、どのように繋がり、広がっていったのか?を深く考察したいと思います(意外なところからやってきて、意外な広がりとなります...) これが分かると、今まで取り上げてきた人物や事象がまた一気に繋がりまくり「なるほどそういうことだったのか!」の連続となるでしょう。
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<アーカイブ>エーテル・ヨガ講座 #3『エーテルの先の世界観』
¥3,000
おばがさんによる『エーテル・ヨガ講座#3』 エーテル、イーサー、オルゴン、プラーナ、氣、エネルギー・・・・それぞれの言葉、国や文化、また個人の考え方によって呼び方は違えど、これらは、同じ ”モノ” を指しているのではないか? これらのバラバラになった言葉を一つの ”モノ” に統一していくために、ヨーガの体の動きや体 位、そして体の中で起こっている事象を観察してみると、エーテルが何なのか? そしてエーテルの 先の世界観が姿を現してくる。 古代の人々は、エーテルをどのように捉えていたのか? また、エーテルをどのように使っていた のか? そんなところまで到達できればサイコーです。 ⚫︎前半は、ボデイーワークを中心に行います。滑りにくい床やヨガマット、しっかり寄り掛かれる 壁、座面の硬い椅子、ヨガストラップ(日本手ぬぐい、同サイズのタオルでも大丈夫)、あればヨガ ブロック(トイレットペイパーでもOK)を用意してください。 おばがさんより ■ お申し込み ☆アーカイブを含むお申込みのご対応は基本的に10:00〜20:00とさせていただきます(20:00以降は翌日のご案内となります) ☆当日のお申し込み締め切りは20:30までとさせていただきます。 ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。
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アーカイブ#53『甘く危険な香りの文学プロパガンダ』
¥2,000
製鉄の痕跡を求めて鎌倉へ行ったのに、なぜか北里柴三郎の建てたドイツの最近学者・コッホの記念碑に出会いました。 なぜここにこんなものが? もちろん調べればその説明は容易に得られますが、その奥に感じる「何か」がとても気になり、このスライドを作り始めました。 すると今まで見えてなかった文学と医療(ビジネス)の繋がりが見えてきました。 そしてそのプロパガンダは、文学の持つ特有の、甘く危険な香りがするのです。 このスライドで、文学の持つ「役割」の具体的な例を理解することで、他の多くのパターンを理解することができます。 文学・医療・リゾート...それぞれカテゴライズされた、一見なんの関係もないキーワードの繋がりを知ることは、いかにこの世の中が緻密に設定されているかを知ることになります。 そしてそれは現在に続き、これからも続いていく、現在進行形のものです。
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アーカイブ#52『自然な天気なんて無いのかも』
¥2,000
風船爆弾を調べているうちに、気象操作の話になっていろいろ調べていたら、インスピレーションがたくさん降りてきて、めちゃくちゃ面白いスライドになった これまでのリサーチの積み重ねが、思いがけず繋がる 何でもかんでもHARRPとケムトレイルの陰謀論で着地し過ぎなことにもずっと違和感を感じてた(人工地震論争の構造に似てる) もう一歩奥というか、もう一枚上のというか、新しい発想で、気象操作(気象制御)をいろいろ考察してみます 今回もたくさんのヒントが詰まったスライドです きっとあなたのインスピレーションを刺激すると思います 関連ライブ配信 『あの人たちが無駄なことなんてするわけがない』 https://www.youtube.com/live/_aCQcUH5KjM?si=R9hgyrAi2ZESOPIJ
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アーカイブ#51『都市伝説なんかじゃないフリーメイソンの大事な話』
¥2,000
フリーメイソン=「世界の歴史を裏で動かす秘密結社」という陰謀論的イメージが一般にも定着しましたが、個人個人が持つ漠然としたイメージでしか語られず、はっきりとしたものは共有されていません(この「はっきりしない何となくのイメージ」っていうのが支配する側にとって一番都合がいい解釈なんですよね) とはいえやはり歴史の真実を探究するうえで、フリーメイソンは重要なキーワード。この世界の形成に実際に大きな影響を与えてきた「思想的集団」として、フリーメイソンを捉え直してみようと思います。 そうです、今回もまた目に見えない「限りなく透明に近い支配」の正体に迫ります。 関連ライブ配信もぜひご覧ください 『結局フリーメイソンってわけわかんないまんまじゃない?』 https://www.youtube.com/live/PP5OgQaH-j0?si=WMIGub9b3D-QWFyo
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<アーカイブ#50>『思想や哲学という空気を無意識に吸い込む私たち』
¥2,000
哲学や思想なんて難しいもの、自分には関係無いと思っているひとがほとんど。 でも実際は哲学や思想に関係の無いひとなんて一人もいない。 なぜならこの世界は哲学や思想の実践で構築されているから。 現在私たちは、明治に設定された国民や国家という概念で構築された世界に生きています。 その概念の準備はすでに「江戸時代」の最初から始まっていました。 しかもそれは世界とグローバルにシンクロしながら。 世界という幻想の原材料。 目に見えない「限りなく透明に近い支配」の正体のひとつに迫ります。 関連ライブ配信もぜひご覧ください 『優れていようが劣っていようがそんなことどっちでもいい』 https://www.youtube.com/live/YULg3Kq1VpE?si=YFuxKUKf1fk3o1rp
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<アーカイブ#49>『日本国民という幻想は本当にまだ必要ですか?』
¥2,000
自分は何者か? 「私は日本人だ」という認識は、多くの人は無意識に、当たり前のように持っていると思います。 でも果たして本当にそうなんでしょうか? いやまさか、と思うかもしれませんが、そのまさかをもう一度丁寧に考察してみましょう そもそも「自分は何者か?」なんていう思考すら、本当に必要なのか?まで含めて 関連ライブ配信もぜひご覧ください 『アイデンティティなんかいらない』 https://www.youtube.com/live/CqwaHHl-mtI?si=SfMRkE_DmtOoaygS
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〈アーカイブ#48〉『禁じられた秘術』
¥2,000
妙見信仰の剣術である「北辰一刀流」 それは剣術だけでなく秘術を含んだ、現代で言えば魔法や超能力といったオカルティックな領域のもので、明治時代頃まではとても大きな力を持っていました しかし「近代化」の中で剣術は剣道になり、柔術は柔道となり、戦後はスポーツというカテゴリーになり、元々あった神秘的な部分は完全に消えて無くなりました そこにあった不思議なパワーとは一体どんなもので、なぜ消えなくてはならなかったのか? 今回も様々な人物や出来事と繋げることで、それらを考察してみたいと思います 現代の我々が知っている世界とはまったく違う、とても興味深い世界がそこにはあったのです
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〈アーカイブ#47〉『妙見信仰・中村屋のカレーとアジア主義』
¥2,000
妙見信仰 調べれば調べるほど、その存在の大きさに驚いています そして今回は... 有名な新宿中村屋のインドカレー 中村屋の創業者は妙見菩薩を篤く信仰してきた相馬家の相馬愛蔵 相馬愛蔵は頭山満に頼まれインド独立運動家のラス・ビハリー・ボースを中村屋のサロンに匿ます... そんな感じで始まる話が、また大きく、興味深く広がっていきますので皆さんにご紹介させていただこうと思います 今回もいろんな繋がりが見えてくることで、今まで見てきたものがまた違って見えてくるのではないかと思います
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<アーカイブ#46>『広島に放射線は存在しないと言ったオッペンハイマー』
¥2,000
8月なので原爆のことを取り上げてみたいと思います。 原爆というのも、多分一般的に言われていることと実際は大きく違うものなんだろうな〜と思いながら、日々調べたり考えたりしているわけですが、今回は残留放射能(放射能)と言われるものを中心に、フラットでニュートラルな考察で、深掘りしてみたいと思います。 原爆や核についての問題は、特に反対派も賛成派もイデオロギーが強く、必ずどちらかに巻き込まれるような仕組みになっていると感じます。 どちらの勢力にも巻き込まれない、冷静かつ柔軟な考察を、今回もみなさんと一緒に共有させていただこうと思います。 ■ ご視聴のお申し込み ☆ご参加のお申し込みは当日の19:30まで ☆アーカイブお申込みのご対応は10:00〜20:00とさせていただきます(20:00以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございますのでご了承ください。 ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆アーカイブの御視聴期限は、当日までにお申し込みの方はオンラインイベントから一週間、イベント当日以降にお申し込みの方はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 不特定多数に向けてではなく、本当に興味のある方々と濃い情報を共有する目的でオンラインイベントを開催しています。 情報はエネルギーです。 正しい、間違っているの二元論に囚われない、自由で楽しい場(=高いエネルギー)を創り出したいと考えています。 自由に考え、自由に表現し、それを共有し、みんなで楽しむことができる場を、皆さんと一緒に作って行けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 お問い合わせ:[email protected]
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<アーカイブ#45>『日ユ同祖論が登場した時代』
¥2,000
日ユ同祖論はその真偽や是非が問題ではなく、日ユ同祖論そのものが巨大な力(パワー)になっているという現実が問題なのでは? 日ユ同祖論の「パワー」は、我々を一定の方向へ導こうとするツールとして、それとは気づかれないよう、巧妙に機能しているように思います。 ではなぜ?いつからそうなったのか? 今回は明治〜戦前の時代背景から深く丁寧に考察してみたいと思います。 ■ ご視聴のお申し込み ☆ご参加のお申し込みは当日の19:30まで ☆アーカイブお申込みのご対応は10:00〜20:00とさせていただきます(20:00以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございますのでご了承ください。 ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆アーカイブの御視聴期限は、当日までにお申し込みの方はオンラインイベントから一週間、イベント当日以降にお申し込みの方はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 不特定多数に向けてではなく、本当に興味のある方々と濃い情報を共有する目的でオンラインイベントを開催しています。 情報はエネルギーです。 正しい、間違っているの二元論に囚われない、自由で楽しい場(=高いエネルギー)を創り出したいと考えています。 自由に考え、自由に表現し、それを共有し、みんなで楽しむことができる場を、皆さんと一緒に作って行けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 お問い合わせ:[email protected]
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〈アーカイブ#44〉『原節子から始まる日ユ同祖論の話』
¥2,000
日ユ同祖論は興味深いテーマです その真偽は別として、いつの時代も様々な人物や出来事を繋ぎ、不思議なほど廃れることなく、現在進行形で大きな意味を持ち続けています 昨年も一度このテーマをオンラインイベントで扱いましたが、今回改めて違う側面から取り上げてみたいと思います 日本を代表する大女優・原節子からスタートしてみたいと思います ■ ご視聴のお申し込み ☆ご参加のお申し込みは当日の19:30まで ☆アーカイブお申込みのご対応は10:00〜20:00とさせていただきます(20:00以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございますのでご了承ください。 ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆アーカイブの御視聴期限は、当日までにお申し込みの方はオンラインイベントから一週間、イベント当日以降にお申し込みの方はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 不特定多数に向けてではなく、本当に興味のある方々と濃い情報を共有する目的でオンラインイベントを開催しています。 情報はエネルギーです。 正しい、間違っているの二元論に囚われない、自由で楽しい場(=高いエネルギー)を創り出したいと考えています。 自由に考え、自由に表現し、それを共有し、みんなで楽しむことができる場を、皆さんと一緒に作って行けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 お問い合わせ:[email protected]
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<アーカイブ#43>『すべては計画通り?関東大震災と虎ノ門事件』
¥2,000
昨年のオンライン・イベント『関東大震災の「奇妙な話」』で、関東大震災の発生が「偶然とは思えない」という考察をしました。 今回は僕の中では関東大震災から続いている・繋がっている「虎ノ門事件」を考察してみます。 関東大震災のわずか3ヶ月後に起こった「皇太子狙撃」という重大なテロ事件ですが、つぶさに見ていくと、驚くような奇妙な話・偶然とは思えない話ばかり。 関東大震災と合わせて考えると「すべては計画通り?」と、どうしても思いたくなってしまいます。 じゃあ”すべて”って、一体どこからどこまで? 我々の住む世界は本当に奇妙です。 ■ ご視聴のお申し込み ☆ご参加のお申し込みは当日の19:30まで ☆アーカイブお申込みのご対応は10:00〜20:00とさせていただきます(20:00以降は翌日のご案内となります) ☆自動返信ではないため、タイミングによってはお申し込みからご案内まで少々お時間を頂く場合がございますのでご了承ください。 ■ ご視聴方法 ☆お申し込み後に届くメールのURLが記載されておりますので、そちらをクリックして御視聴ください。(チケット等実際の発送はございません) ☆クリックしても開かない場合は、URLをブラウザへコピペして開いてみてください (それでも開かない場合は [email protected] へご連絡ください) ☆アーカイブの御視聴期限は、当日までにお申し込みの方はオンラインイベントから一週間、イベント当日以降にお申し込みの方はご購入から一週間とさせていただきます。 【重要】 ☆ご視聴URLはお申込みいただいた方のみのものとなりますので、第三者へのシェアなどは禁止とさせていただきます。 ☆商品の性質上、返品や交換はできませんのでご了承ください。 不特定多数に向けてではなく、本当に興味のある方々と濃い情報を共有する目的でオンラインイベントを開催しています。 情報はエネルギーです。 正しい、間違っているの二元論に囚われない、自由で楽しい場(=高いエネルギー)を創り出したいと考えています。 自由に考え、自由に表現し、それを共有し、みんなで楽しむことができる場を、皆さんと一緒に作って行けたらと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 お問い合わせ:[email protected]