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アーカイブ#55『やっぱり世界を司るのは神秘主義なのかな』

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昨年は妙見信仰、そして最近は啓蒙思想(ユニテリアン・フリーメイソンなど)を取り上げてきました。
元々はもちろん全くの別物として扱い始めたのですが、そのうちにこのふたつは似ている、根本は同じなのではないか?と考えるようになりました。
「妙見」は「優れた視力で善悪や真理をよく見通す者」そして啓蒙思想の象徴「プロビデンスの目」は「神の全能の目」という意味を持ち、とてもよく似ています。
そしてさらに深掘りしていくと、やはり様々な共通した神秘性に繋がり、やはりこれらは言葉を変えただけの同じものなのではないか?と思えて仕方ないのです。
国家は概念でしかない、とよく言ってますが、洋の東西というものも、後付けの設定でしかなく、東洋と西洋は対の概念だと思い込まされているところに様々なトリックがあることにも気づきました。
今回は、妙見信仰、啓蒙思想というワードをさらに大きく包み込むのは、神秘主義なんだろうな、という話を、今までの考察を再構築したりしながらNK視点でやってみたいと思います。
やっぱり世界は神秘的だし、その神秘性が世界を司っているとしか思えないのです。

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